超難関化合物アズレン生成に必要な要素は”気合い”~ラジオ配信4/20(金)

ツイッターを見ていたら、名門灘中の3年生が部活動の中で

生成が大変難しいとされるアズレンという化合物の生成に成功!という記事を目にしました。

海外の英語の論文をもとに2か月かけて地道に作業を続け、

ついにアズレンの分離に成功したそうです。

写真ではフラスコの中にある綺麗な青い液体のアズレンが写っていました。

この先、個体の生成にもチャレンジするそうです。

彼らがすごいのはそれをやろうという強い気持ちです。

日本に文献がなければ海外の論文を読んでみようという気合いが素晴らしいことだと思います。

決められた常識の枠は気合いで外すことが出来るということを

彼らは教えてくれたと思います。

手紙からSNSへ~ラジオ配信4/18(水)

今は個人と個人が連絡をとるときSNSを使いますが、

その前は、チャットや掲示板、そして電話でした。

ここまではリアルタイムにコミュニケーションがとれる時代です。

さらにその前になると、手紙が人と人をつなぐ主な手段でしたが、

やり取りをするのに数日という時間を要しました。

手紙や電話は点と点をつなぐ線が基本のコミュニケーション構造です。

一方、インターネットは網目状に張り巡らされた構造をしていて、

個人が多数とつながっています。

インターネットを使ったコミュニケーションが普及したことで、

個人が大きな影響力を持つことが可能になりました。

会社や組織でなくても個人で十分社会に影響力をもてる時代がやってきました。

コミュニケーションをとる手段が手紙からSNSへ移行したことで、

個人の社会に対するパブリック化が進んだと言えるのではないでしょうか。

街とコンテンツの盛者必衰~ラジオ配信4/16(月)

街でも物事でも必ず衰えるときが来ます。

そのままなにもしなければ”滅”になってしまいますが、

そうならないように復興の策をあれやこれやと考えます。

現実の街では、実際観光産業などで盛り返した例が多くあります。

時流は予想以上にはやく流れていますから、常に新しいことを考え続けていくことが必須となります。

一方web上でも同じことが起こっています。

人の歴史の中ではwebというのは、最近できた新しい人々が集う街のようなものです。

そこでもすでにさびれたコンテンツや、時流に乗って盛り返してきたコンテンツが見られます。

人の集う場所は、現実でもweb上でも同じで、時流に合ったところが栄えるようです。

まだ新しい街であるwebの中の世界がどんな歴史を見せるのか興味深いです。

日本の季節七十二候にそってお届けする星占い《4/15~4/19の星占い》こよみ星よみ

『こよみ星よみ』は日本の歳時記、二十四節気・七十二候にそって

およそ5日に一回、星占いをお届けする番組です。

4/15(日)より、二十四節気『清明』の末候、

『虹始見(にじはじめてあらわる)』となります。

 

星の動きとしては、4/16(月)に牡羊座にて新月を迎えます。

今回の新月は、社会での仕事・肩書を表す10ハウスにて、

同じ牡羊座にある天王星とコンジャンクション(=重なる)します。

天王星は約1ヶ月後に7年ぶりにサインを変えますが、

そこへ繋がる流れとしても、とても大きな意味を持つ新月になるでしょう。

何かを物事を始めたり、活動を本格的に始動させるのに最適なタイミングです。

 

この時期にやりたいと感じていることは、自分の深いところから

出てきている願いと繋がっている可能性が大きいので、

自分のその思いを大切にして、アイディアを現実のものと出来るよう

1歩1歩着実に進んでいきましょう。

 

4/13(金)のつくば地球ラジオ『私達は未来を選択している』

メッセージもご参照ください。

私達は未来を選択している~ラジオ配信4/13(金)

昔、アウターゾーンという漫画がありました。

その中で主人公のヤクザの男が拳銃で撃たれ逃げる中で、不思議なタクシーに乗ります。

どこでもいいから車を出せ、

という主人公の指示でタクシーが連れて行った先は子供のころの自分の目の前でした。

そこで友達のボール遊びの誘いを断ったことがきっかけで

自分がグレてヤクザの道に入ったことを思い出しました。

友達のところにいってこいよ、と言ったところで男は気を失います。

次のシーンでお客さん!という声で男が目を覚ますと、

パイロットのスーツを着て、家族のいる家へついたところでした。

子供の頃のちょっとしたきっかけで、ヤクザの人生から

夢だったパイロットの人生に変わっていました。

人生は選択の連続です。

一つの選択が大きく未来に関わってくることもあります…というお話です。

 

大人こそ児童文学を読んでみよう~ラジオ配信4/12(木)

子供が読むものと思われがちな児童文学ですが、

実は大人になってから読むと、忘れていた生きることの本質や世界の面白さに気付かされます。

大人になると、いつしか社会の中の歯車として生きるようになりますが、

視野が狭くなりがちですし、思ったより本来の自分を忘れがちです。

自分をしっかり思い出し、生き生きと生きていくきっかけが

児童文学にはあるかも知れません。

R.U.R~ロボットがもたらす未来~ラジオ配信4/11(水)

ロボットという言葉は、チェコの劇作家カレルチャペックがR.U.Rという戯曲のなかではじめて登場させたものです。

チェコ語で”労働”を意味する言葉”ロボタ”が語源のようですが、

R.U.Rの中で人類はロボットに全てをやらせ、自らは何も出来なくなります。

その後、ロボットたちは反乱を起こし、人類は主人公の人間一人を残しみな殺されてしまいます。

やがて、ロボットたちもすべて壊れ、最後に残った人間が神に、命だけが残ったと宣言します。

私たちの住んでいるつくばは日本有数のロボットの街です。

最近、つくばにあるサイバーダインの装着型ロボットなどがメディアなどでも多く取り上げられていますが、

人類はロボットをどのように使っていくのか興味深いところです。

日本の季節七十二候にそってお届けする星占い《4/10~4/14の星占い》こよみ星よみ

“こよみ星よみ”は日本の歳時記、二十四節気・七十二候にそって

およそ5日に一回、星占いをお届けする番組です。

いまの季節は鴻雁北(こうがんきたす)です。

ポジティブにあきらめる力~ラジオ配信4/10(火)

何かを実現しようとするとき、あるいは始めようとするとき

キーになる力にあきらめる力があるなと感じています。

これはネガティブな言葉ではなくポジティブな意味合いで使います。

ポジティブにあきらめることで視野が広がり、リラックスでき、

実質的な活動につながっていきます。

マイナーな道には個性が集まる~ラジオ配信4/9(月)

週末、筑波山の自然研究路という道を歩いてきました。

メインのハイキング道はたくさんの人がいましたが、

名前のせいか、自然研究路は驚くほど静かで、じっくり自然観察をすることができました。

私たちはハンディー顕微鏡をもって、子供達と変形菌を探していましたが、

その自然研究路で出会った人たちもなんだか個性的な人たちだらけでした。

絶壁の岩の上が大好きな若い女性、暗い茂みで珈琲をのむおじさん、

ホッホッホッと急な山道を行ったり来たりジョギングするおばさん、

まるで挨拶する意志のない、見晴台にたたずみ自分の世界だけを見つめる青年。

マイナーな道にはマイナーな世界が好きな人達が集まっていました…というお話です。