温暖化と栄養失調~ラジオ配信5/28(月)

大気中の二酸化炭素濃度が上昇すると、

そこで育つお米の栄養価が下がるという研究結果が

米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」

に掲載されました。

 

お米を主食とする東南アジアなどの貧困国において、

地球温暖化が進むと深刻な栄養失調に陥る可能性が示唆され、

二酸化炭素の変化に強い品種の開発が

必要になってくると訴えられています。

 

食生活の内容や、口に入れる食べ物の生育環境によって、

案外体調が左右される…というのは、

実は私たちにとっても身近な話です。

そんな関係で、お米の栄養価のほかに、

鉄分不足とその対策についても、事例を中心にお話してみました。