身のまわりがバイオ化する~ラジオ配信5/17(木)

朝、webニュースを見ていたら、

バクテリアを利用した、割れても自己修復するコンクリートの話が上がってきました。

コンクリートの主成分は炭酸カルシウムで、

そのバクテリアは乳酸カルシウムを食べて炭酸カルシウムを生成するそうです。

普段は眠っていて、コンクリートに割れ目が入ると、そこに水や空気が入り込み、

起き出して炭酸カルシウムを生成し始めるという仕組みだそうです

身のまわりのバイオ化の話は、他にも

ある種のキノコを利用した家具の開発や、

DNAを使った、超高性能なバイオ(DNA)コンピューターの開発など、

これまで非生物で成り立っていたような分野に入り込んできました

生命が作り出だすものは人工では作り出せませんし、高性能・高品質です。

バイオは自然の循環の一部であり、エコでもありますから、

文明の目指す方向に身のまわりのバイオ化があるならば、

今後広まっていくかも知れません。