温暖化に有効なのは政治より科学技術イノベーション~ラジオ配信4/24(火)

地球温暖化により、身近な気象現象にも影響が出始めています。

寒波や熱波、豪雨など極端な気象現象が目立ってきましたが、

極地域の気温上昇や海水温の上昇が関係しているようです。

世界各国が努力的にそれぞれこの問題に取り組んでいますが、

政治的背景から、自国の経済より地球環境を優先するような政策は国によっては難しいようです。

あくまでも国民を守ることがその国の最大の責務であり、そこは理解することができます。

そもそも環境に影響を及ぼしているのは人間そのものではなく、人間の作り出した車や工場などですから、

人間が住みやすい環境を維持できるような産業の技術革新こそが最も大切になってきます。

科学技術は人類が環境と関わるフロンティアですから、

国境を越えこの問題に取り組む必要があります。

人は、興味=価値~ラジオ配信4/23(月)

週末、つくばにある国立科学博物館の資料収蔵庫が一年に一度のオープンラボでした。

企画にカフェの仕事で携わっていましたが、数千人の来場があり大変なにぎわいでした。

ふと思ったのが、普段自然科学の分野は一般の人にはそこまで人気があるとはいえないのですが、

とても貴重であるとか、珍しいものというのは興味をそそられるようです。

価値とはそれぞれ個人がつけるものであって、自分にしか価値のないものもありますし、

一方、他人には価値があっても、自分にはなんの価値もないものもあります。

人は価値があると感じるものに興味を持つので、興味と価値は同じものという事ができるかもしれません。

日本の季節七十二候にそってお届けする星占い《4/20~4/24の星占い》こよみ星よみ

4/20(金)より、二十四節気が移り変わり、『穀雨』の季節となります。

『穀雨』入と西洋占星術の『太陽牡牛座』入は、太陽の運行で決まる同義のものです。

 

七十二候は、穀雨の初候『葭始生(あしはじめてしょうず)』となります。

立夏の前の18日間に入っていますので、只今は春の土用の期間です。

新緑が眩しい、気持ちのいい季節ではありますが、季節の変わり目なので、

体には気をつけて過ごしていきましょう。

 

星の動きとしては、19日より土星が、そして24日より冥王星が逆行し始めます。

世の中の動きの大枠をコントロールしているこの2天体は、ただいま山羊座にあります。

前回、牡羊座で新月を迎え、物事をスタートさせる!という気概が高まる時期ではありますが、

従来の牡羊座のイメージの、夢と理想だけで爆走する!という感じではなく、

山羊座的な「実質」「枠組みの中」「意味のある形で」というチェックが入りそうです。

 

とはいえ、それは悪いことではなく、世の中に本当の意味での変化を起こすために

不可欠な確かさを教えてくれる動きだと思ってください。

土星や冥王星の動きは、出会う人や出来事から感じられることもあるし、

自分の中での葛藤として感じられる場合もあるでしょう。

超難関化合物アズレン生成に必要な要素は”気合い”~ラジオ配信4/20(金)

ツイッターを見ていたら、名門灘中の3年生が部活動の中で

生成が大変難しいとされるアズレンという化合物の生成に成功!という記事を目にしました。

海外の英語の論文をもとに2か月かけて地道に作業を続け、

ついにアズレンの分離に成功したそうです。

写真ではフラスコの中にある綺麗な青い液体のアズレンが写っていました。

この先、個体の生成にもチャレンジするそうです。

彼らがすごいのはそれをやろうという強い気持ちです。

日本に文献がなければ海外の論文を読んでみようという気合いが素晴らしいことだと思います。

決められた常識の枠は気合いで外すことが出来るということを

彼らは教えてくれたと思います。

手紙からSNSへ~ラジオ配信4/18(水)

今は個人と個人が連絡をとるときSNSを使いますが、

その前は、チャットや掲示板、そして電話でした。

ここまではリアルタイムにコミュニケーションがとれる時代です。

さらにその前になると、手紙が人と人をつなぐ主な手段でしたが、

やり取りをするのに数日という時間を要しました。

手紙や電話は点と点をつなぐ線が基本のコミュニケーション構造です。

一方、インターネットは網目状に張り巡らされた構造をしていて、

個人が多数とつながっています。

インターネットを使ったコミュニケーションが普及したことで、

個人が大きな影響力を持つことが可能になりました。

会社や組織でなくても個人で十分社会に影響力をもてる時代がやってきました。

コミュニケーションをとる手段が手紙からSNSへ移行したことで、

個人の社会に対するパブリック化が進んだと言えるのではないでしょうか。

街とコンテンツの盛者必衰~ラジオ配信4/16(月)

街でも物事でも必ず衰えるときが来ます。

そのままなにもしなければ”滅”になってしまいますが、

そうならないように復興の策をあれやこれやと考えます。

現実の街では、実際観光産業などで盛り返した例が多くあります。

時流は予想以上にはやく流れていますから、常に新しいことを考え続けていくことが必須となります。

一方web上でも同じことが起こっています。

人の歴史の中ではwebというのは、最近できた新しい人々が集う街のようなものです。

そこでもすでにさびれたコンテンツや、時流に乗って盛り返してきたコンテンツが見られます。

人の集う場所は、現実でもweb上でも同じで、時流に合ったところが栄えるようです。

まだ新しい街であるwebの中の世界がどんな歴史を見せるのか興味深いです。

日本の季節七十二候にそってお届けする星占い《4/15~4/19の星占い》こよみ星よみ

『こよみ星よみ』は日本の歳時記、二十四節気・七十二候にそって

およそ5日に一回、星占いをお届けする番組です。

4/15(日)より、二十四節気『清明』の末候、

『虹始見(にじはじめてあらわる)』となります。

 

星の動きとしては、4/16(月)に牡羊座にて新月を迎えます。

今回の新月は、社会での仕事・肩書を表す10ハウスにて、

同じ牡羊座にある天王星とコンジャンクション(=重なる)します。

天王星は約1ヶ月後に7年ぶりにサインを変えますが、

そこへ繋がる流れとしても、とても大きな意味を持つ新月になるでしょう。

何かを物事を始めたり、活動を本格的に始動させるのに最適なタイミングです。

 

この時期にやりたいと感じていることは、自分の深いところから

出てきている願いと繋がっている可能性が大きいので、

自分のその思いを大切にして、アイディアを現実のものと出来るよう

1歩1歩着実に進んでいきましょう。

 

4/13(金)のつくば地球ラジオ『私達は未来を選択している』

メッセージもご参照ください。

私達は未来を選択している~ラジオ配信4/13(金)

昔、アウターゾーンという漫画がありました。

その中で主人公のヤクザの男が拳銃で撃たれ逃げる中で、不思議なタクシーに乗ります。

どこでもいいから車を出せ、

という主人公の指示でタクシーが連れて行った先は子供のころの自分の目の前でした。

そこで友達のボール遊びの誘いを断ったことがきっかけで

自分がグレてヤクザの道に入ったことを思い出しました。

友達のところにいってこいよ、と言ったところで男は気を失います。

次のシーンでお客さん!という声で男が目を覚ますと、

パイロットのスーツを着て、家族のいる家へついたところでした。

子供の頃のちょっとしたきっかけで、ヤクザの人生から

夢だったパイロットの人生に変わっていました。

人生は選択の連続です。

一つの選択が大きく未来に関わってくることもあります…というお話です。

 

大人こそ児童文学を読んでみよう~ラジオ配信4/12(木)

子供が読むものと思われがちな児童文学ですが、

実は大人になってから読むと、忘れていた生きることの本質や世界の面白さに気付かされます。

大人になると、いつしか社会の中の歯車として生きるようになりますが、

視野が狭くなりがちですし、思ったより本来の自分を忘れがちです。

自分をしっかり思い出し、生き生きと生きていくきっかけが

児童文学にはあるかも知れません。

R.U.R~ロボットがもたらす未来~ラジオ配信4/11(水)

ロボットという言葉は、チェコの劇作家カレルチャペックがR.U.Rという戯曲のなかではじめて登場させたものです。

チェコ語で”労働”を意味する言葉”ロボタ”が語源のようですが、

R.U.Rの中で人類はロボットに全てをやらせ、自らは何も出来なくなります。

その後、ロボットたちは反乱を起こし、人類は主人公の人間一人を残しみな殺されてしまいます。

やがて、ロボットたちもすべて壊れ、最後に残った人間が神に、命だけが残ったと宣言します。

私たちの住んでいるつくばは日本有数のロボットの街です。

最近、つくばにあるサイバーダインの装着型ロボットなどがメディアなどでも多く取り上げられていますが、

人類はロボットをどのように使っていくのか興味深いところです。