Webラジオ配信 3/26(月)~ガブリエルバンサンの”たまご”と富士山

週末、富士山を訪れガブリエル・バンサンの”たまご”をふと思い出しました。

ガブリエル・バンサンは1928年生まれのベルギーの絵本作家で、

”アンジュール”や今回話題にした”たまご”など国際的に名の知れた作品を描いています。

”たまご”は砂漠でビルほどもある巨大な卵を一人の人間が見つけるところから始まります。

やがてその卵のまわりに観光地ができ、多くの人々が訪れるようになりますが、

巨大な親鳥が戻ってきてヒナがかえると、人々はそのヒナを殺してしまいます。

人間とは何か、自然とは何か、深く考えさせられる作品です。

富士山が世界遺産になってはじめて行きましたが、観光客の海外の人の多さに

日本の富士から世界の富士になったのだと感じました。

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