つくば地球ラジオ第15回です。
本日11/15(水)の朝、つくばは深い霧に包まれていました。
霧というと思い出すのは、カワムラジオさんの
おばあちゃんの実家のある
北海道・浦河町に遊びに行ったときのこと。
浦河の町名の由来は、はアイヌの
「ウララベツ(霧深き川)」という言葉です。
その名の通り、滞在中は頻繁に霧が出ていて、
不思議に思いました。
今日はそんなお話です。
こちらは旅行時の、襟裳岬(浦河の少し先)の写真です。
この時はそれなりに景色が見えましたが、
こちらも霧に包まれていることが多い印象だそうです。
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